宇宙環境が生命に及ぼす影響を可塑性・不可逆性の観点から解き明かすことを目指します

領域代表 古川 聡 からのメッセージ

古川 聡

医師かつ宇宙飛行士である私は平成23年、5ヶ月半の宇宙滞在で極限的ストレスを経験しました。

「これらは相乗的に作用するのでは?地上でも関連する問題があるのでは?」

との問いから、統合的な連携研究が必要との強い認識に至りました。

NEWS & TOPICS

2017-03-21
「再生した筋は肥大しにくい」ことを証明 - 「宇宙に生きる」公募班の河野准教授(松本大学大学院健康科学研究科)による研究論文「Prenatal myonuclei play a crucial role for skeletal muscle hypertrophy in rodents」が、American Journal of Physiology Cell Physiologyへ掲載されました。→詳細はこちら
2017-03-21
「宇宙に生きる」の国際シンポジウムが、2017年3月9日に東京(竹橋)の一橋講堂にて開催されました。
2017-02-03
「宇宙に生きる」公募班のミハエル・ラザルス准教授(筑波大学)のチームが、「寝不足は肥満のもと、レム睡眠が関係」とする研究成果が、朝日新聞で紹介されました。
朝日新聞デジタル版
2017-01-24
筑波大学・計画研究長瀬班の柳沢正史教授と船戸弘正教授らの研究グループは、睡眠覚醒制御において重要な役割を果たす2つの遺伝子を世界で初めて発見し、遺伝子産物であるタンパク質の機能を詳細に明らかにしました。本研究成果がNature誌に掲載されました。→詳細はこちら
2017-01-17
東京工業大学の工藤明教授と研究グループのメンバーである茶谷昌宏助教(公募研究茶谷班、現・昭和大学)らは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)等との共同研究で国際宇宙ステーションを利用したメダカ実験を行い、英国ネイチャー(Nature)の姉妹誌である「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)電子版」に論文が受理されました。→東工大ニュースはこちら
2017-01-05
新領域「宇宙に生きる」ニュースレター第2号を発行しました。
2016-12-27
国際シンポジウム(2017年3月9日、於 一橋講堂)の受付を開始致しました。
2016-10-19
~20
オミックス解析研究会を開催しました。
2016-09-26
研究成果を掲載しました。
2016-09-21
「宇宙に生きる」公募班の國枝武和先生の研究室チームによる、「ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見」が東京大学大学院理学研究科・理学部の最新プレスリリースとして発表され、その後記者会見も行われました。
この研究は、"Extremotolerant tardigrade genome and improved radiotolerance of human cultured cells by tardigrade-unique protein"としてNature Communications, 7:12808(2016)に掲載されています。
2016-08-22
~23
筑波山にて第一回若手会の夏合宿を行いました。
2016-07-12
公募研究のページを公開しました。
2016-05-26
~27
早稲田奉仕園スコットホール講堂にて、第1回全体会議が開催されました。
28公募班と11計画班の代表が集まり、研究紹介及び活発な議論と情報交換が行われました。
2016-04-22
計画班、公募班の初の顔合わせがJAXAつくば宇宙センターにて開催されました。
各公募班の簡単な研究紹介の後、閉鎖施設見学を行いました。
その後の意見交換会では、短時間ながら和やかで有意義な時間を共有することができました。
2016-04-01
公募研究が採択されました。
2016-03-10
本年度の領域 ワークショップ(班員対象)を一橋会館で開催しました。9日は若手研究者中心の発表とポスター発表、10日は計画班からの研究進捗報告を行いました。
2016-03-09
新領域「宇宙に生きる」ニュースレター第1号を発行しました。